わかちあいの会の話②

(前略)

そんなこんなで会場に到着。
席がほぼほぼ埋まっており、どうしようかなあと迷う間もなく、あ！ここかな！とヤンキー席を確保。

※ヤンキー席
教室座席最後列、中央付近。全体が見える。ヤンキードラマの漫画的ヤンキーが大体此処にいる。
実際問題何していいかわからん時にまわりを見れるので助かるしホワイトボード、パワポ、講師もバランスよく見える。便利。

• • • と、此処まで書いて途中で終わってたので、半年後の今になってメモと記憶を駆使してつづきを書いています---

ふわぁ～と進む。
全然アメブロガー的な感想が書けないのでくどくどした文体で書いてしまうのだけど、アイドルヲタ界隈にいた私視点(個人的なあれですが)アイドルコンサートみたいだっ…た…。全体的な感想ひどい。
みなさんこんにちは～(ふんわり)　みなさんきょうはありがとうございました～(ふんわりヒラヒラ)

文字でブログで見て読んでいることを生で実際のお声で聴くのが醍醐味だと思うのですが、お茶の間で音楽番組を見て、CDを買ってDVDを見て予習してコンサートに行ってしまう感じだ…この感覚知ってるわァ…

・できることを今すぐやっていく、笑顔で、言葉遣いをたいせつに、こまめにツヤを出す
・旬のものにアンテナをはる。譲るなら旬のうちに。
・人の役に立つ、共感性の高い、書いてて楽しいことを自分の得意分野にしていく。
・『書く』ことに感度が高いひとは書いてこう。
・お金は気持ちよく「払う(祓う)」感覚でスムーズに流していく
・自分に許可していない(ブロックしている)ことをはずしていく！

メモで拾ってるキーワードはそんな感じ。ややまとめすぎ。
できそうでできてない大事なことをわかりやすく、心にしみこみやすい言葉でお話しされていました。

自分への許可やブロックを外す、まなゆいのペアワーク。
「書き出す・音読する・耳から入る・問いかけを繰り返す」はワークとやるってならないと日常では意識で蓋してるので誤魔化しまみれになっているのがよくわかるし、既に知ってるものだと、エンプティ・チェアと内観の全部自分版みたいな感じで、自分を誤魔化してるほど詰まるしぼろぼろくるしで。

あの時はなんかかんか誤魔化してい(たが実際そう出来てもなかっ)たけど、今にして思うとこの時点で相当キていた(今さら)

自分の隣(周囲)に座った人は自分と近しいものを持っていたり、教えてくれる偶然そこにいるのではなく必然的な存在だと聞いたのですが、ほんとにすぐ横の人地元にお住まいで帰り一緒だったので帰りにポロポロ近況を聞いて頂いて『頑張ってるとか絶対ダメって思ってることやめて（許可して）みたら？』と助言してもらって、あれか意地でも弁当作ってもっていくのやめよか？と思った先にあれよあれよという間に今があるのでした。

こっわ。