選ぶ権利
『あのねぇ(中略)俺にも選ぶ権利あるからね?』
って彼氏に言われました。
※彼氏
お菓子作りが得意で料理上手でカフェ巡り好きスイーツ好きで お洒落で背が高くてスポーツ全般得意で爆モテで素直で正直でラジコンとプラモの塗装が得意です。
どういうことや😃
さらに紹介します。
私「手作ったお菓子試食願います!」
彼氏「美味しかったよ!」
私「味がうまくいかんくて、あーでこーで」
彼氏「…。じゃあ目標(ゴール)設定は?!」
私Σ(゜ロ゜)(ゴール??!)
彼氏「俺が美味しいって言ってるんだからいいの!ね!?」
私(゜_゜)ハイ
(実話エピソードです)
って、いうひとです😃
なんかもう私大注目のすごいひとです😃
…に、自己嫌悪感でうだうだしてた結果一行目の発言をさせてしまいました。
俺がよければそれでいい(語弊がある表現)、みならっていこうと思います。
さすが。モテるわ。
<エピソードは本人には無許可掲載です>
選ばれしものとして、自覚と自信をもって生きますね。