まっさら

まっさらになるまで書き留めます。

プロフィール?

ひとつ前の記事を「プロフィール」という題目で書き終えて、読み返して気付いたことを書きだします。

 

そもそもなぜ栄養学という専門性をはじめに選びとってたんだっけ?

そうです(?)思いついた順番にあげます。

 

①母が栄養士だったからです(知っている職業名)(ていうかOL多分ムリ)ごはんおいしい←★★☆

②だいたい人間は死ぬまで食べることを続けるからです(需要があり、恒常性がある分野と思った) ←★☆☆

③祖母がALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症し、自宅介護をしていたからです(食べる・生きるに関する身内の話) ←★☆☆

④なにを食べていいか分からないからです(私が抱える私の不調) ←←★★★★★

 

①②③は世間体を意識したものです。

④は個人的理由です。★の数で直接性というか、己の話度を示してみました。④は正直、いつまでたってもわかりませんでした。

体が求めるすきなもの食え、が病的理由がない限り暫定適切なのだと思います(※頭ではレベルで) 。でもそんなこと専門職的に言えなかったんじゃないでしょうか(思考に制限)

 

その思考で以って、心身に過度のストレスを感じたとき過食胃腸不調便秘吐き気食欲不振のいずれかを具体低的に引き起こすんだろおまえは、という話ですが副交感神経と交感神経の切り替え下手くそだとだいたいいつも東洋医学的には未病ゾーンでれないみたいになってるんじゃないかな、って20年くらい鍼灸整骨院かかっている身でいまさら感じます。いまさらかよ!いまさらだよ!

 

ヨガ瞑想してみたり、高野山で座禅写経したり、精油焚いたり、星占術で自分の位置確認したり、心理学やってみたりする理由わかります?

人間がへたくそだからです。(自分に対する逆ギレです)

 

脳は素直なので、ハイ!ムリデース!ってなったときガンッッと現実を落としに来ます。目標遂行に邁進出来る状態をキープできる人というのはこの切り替えが、正誤どうとかじゃないけど、適切に行いやすい状態を現実に起こしているのかなと思います。外圧利用とか自己啓発とかミラーリングとかモデリングとかいろいろある方法の何かしらで。

 

…考えるのもうやめたら?って最近よく言われます。しってる

 

※怒りが溜まってるひと腰にたまるそうなので、今現在文体が怒っているようなのはご愛嬌です