わかちあいの会の話①

書きかけて書き終えてなかった話。色々あってのイ、くらいの話。

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2/19(日)晴れ
田宮陽子さんの『わかちあいの会』に行って参りました。

急に。一人で。
でも受講予約は申し込み開始ソッコー入れてた。

会場に向かう電車を選択するにあたり、余裕をもって優雅について時間をもて余してお茶などしてしまうか、ソワソワ早めに着席してやや疲労してしまうか、ぎりぎりいい感じに間に合っていい感じに着席するかこの思考回路のネガティブ加減、楽しくワクワクお茶して待ってる余裕を持てない程度のひどい体力気力消耗を抱えている現状に気づくところでありますがその悩みはさておいて(長い)

出しなに急に違和感を覚え鞄の中身を入れ換え差し替えしてぎりぎりになった結果、いい感じに到着しました。

そして、会場ビルのエレベーターで陽子さんと一緒にフロアに上がりました。

最初からクライマックス…！

大阪の都会の灰色の景色のなかに
ハイ！たったいま！降りてきました！

っていう気配しかない女神オーラのきれいなお姉さんがいる横を通り過ぎた瞬間に

アッ！(あの人やん？！)

と、思い先に会場ビルに着いたものの絶対すぐこちらに向かってこられる予想のもとしばらくエレベーターを開で止めておりました。

と、いうところからその日のセミナーが始まりました。

(と、いうところまで)
最初からクライマックス加減だけお伝えし、タイトルまで内容が追い付かずに一旦ここまで。